●Sep 12
久しぶりに実家に行ってトイレに入ってみつけたのがこれ。
みつけたというか、再発見したというか。
まだ洋式便器が十分に普及していなかった時代のものだ。
現代に必要なものは、これではなく外国人のための和式便器の使い方ではなかろうか。
洋式そしてアジア式便器(きんかくしのないもの)では、水溜りに向けて脱糞するけれど、和式便器はその逆で「丘の上」に着糞するからね。

●Sep 07
PCが戻ってきた。
ディスプレイとキーボードが少しきれいになっていた。
何万円も払ったからね。
まずインターネットにつないでAntivirusの購入をまずやった。
ちょうど今までのものが切れる時期であったことは不幸中の幸いであった。
HDに入れていた写真、たとえば花火の写真はHP上のものしかない。
ま、これから再スタートでまたいい写真を撮ります。
このHPではとりあえず表紙の写真を新しいものに代えたかった。
最近、雨の写真を撮ることに少しだけ燃えてます。
雨の日って、写真をあまり撮りませんからね。

●Sep 02
ノートPCが壊れてしまった。 
最近のカスタマーサービスは土日も受け付けているのでさっそく連絡して修理に出した。
昨日の連絡によるとハードディスクが読込不可、ハードウェアに不具合ということでハードディスクを交換することに。
\45,000 もするが新品を買うよりは安い。そして容量は3倍になる。価格は大容量のほうが少し安い。 一瞬うれしかったけれど、たくさん入れられてもまたクラッシュで泣いたら同じである。
買ってからまだ2.5年だ。購入時にけちって3年間の長期保証にしなかった。 そういうタイミングで壊れるのかな、電気製品って。 しかし今回の故障が保証の対象かどうかわからない。
実はクラッシュは二回目である。
前回は原稿とメールアドレス帳をやられて、それらの対策をとった。 が、まとまってからCDに焼こうと思っていた写真などのデータの一部などがやられた。 まさに覆水、盆に帰らず データはHDに戻らない。 残念だけど新しいスタートとして割り切ることにした。
もうPCは信じない。 それを考えると巷に出回ってきたHDレコーダーってどうかな? DVDレコーダーも付いているものがなにかといいかもしれない。
そうそう、現在配信中の北京のコラムですが、偶然写真がまだデジカメのメモリーの中にあったので助かりました。

●Aug 26
駅に張ってあるテロ警戒のお知らせ。
よおくみると、日本語と英語が違うんだよね。
英語版には「不審者」にあたることばが書かれていない。
日本語のわからない人が不審者を通報されても「ボク英語わかりましぇーん」と、困ってしまうということか。
外国人がらみはやっかいになるからなのかな。
だったら外国人テロリストが駅にいても通報されないジャン。
不審な人物に関しては世話好きな日本人に頼るのかなあ。





●Aug 21
まだまだ暑い日が続いている。
しかし、巷では重ね着ファッションがはびこっている。
汗っかきで、Tシャツ一枚でもふうふう言っている自分には考えられない。 女性なんかその下に下着を付けているのだから汗疹で悩む人もいるではないか。
また、太っている人の重ね着を見ると、こっちまで暑くなってくる。
重ね着しかり、ハイヒールしかり、ファッションというものは、快適さや健康と相反するものもある。
ビシッと決めていてカッコよく見えても、本人は不快であったり苦しかったりしているのかもしれない。
それをおしゃれを楽しむ気持ちや、人に見られる快感で中和しているのだろう。

●Aug 18
気が早いことに不発気味だった花火のリベンジをさっそく翌日に決行してしまった。
100均の花火はダメと思いスーパーに行ってみるが、大きな袋に入ったセットが何種類しかない。 量が多すぎるし打ち上げ花火はやる予定が無かったので、手持ち花火となるとやっぱり100均になってしまった。 しかし今回はセットではなくバラで長めのをいくつか購入。 ろうそくはアロマ用の平べったいものをゲットし、チャッカマンもまた買ってしまった。
万全な用意をして夜が来るのを待った。 その日は昼まで雨が降っていて真夏日の連続記録が途切れた日でもあったので、湿っぽくも涼しいカゼが心地よい。
牛乳パックを分解してろうそくの風除けを作り、虫除けをつけて公園に向かう。 チャッカマンが一発で着火して、すぐにろうそくに火がつく。風は風除けがいらないくらい弱い。 人生は皮肉だ。用意周到なときはスムースこの上ない。
花火も次々に火がつき、前回のようにつかないものは無かった。 今回は大成功だ。 もう一度やりたくなってきた。

●Aug 14
青葉台(田園都市線)でお昼を食べました。
複合レストランのようなところでインドめし。
キーマもダールもおいしかったのだが、こんなに大きなナンをペロっと食べてしまった自分に驚いた。 インドを旅していた20代の自分がよみがえってきたのだろうか。

今日は飛び切り暑かった。 だから夜は花火!
といっても大きい花火は特等席で見てきたので、近くの公園で100均で買ってきた花火をちびっとやった。
事後処理用のバケツにチャッカマンを持っていざ徒歩20秒の公園へ。 タイミングが悪いことにキャンドルスタンドを不要と思って不燃ごみに出したばかりであった。でもチャッカマンさえあれば問題なしと思っていたがこれが予想外の大苦戦。 久しぶり(昨年末のお墓参り以来)に使ったらつかないつかない。 カチカチという空振りの音が公園にこだまする。
やっとチャッカマンに火がついても、花火に火がつかないつかない。 最初の線香花火は火ダネがすぐに落ちてしまったし。 ま、100均の花火だからなあ、ということもあったが、花火というものはシュワーと出てくる部分に火を当てなければならないことが半分終わる頃になってわかってきた。端っこに火がついても不発になると側面をあぶるようにしていたのだ。 ろうそくの必要性を痛感。
おまけに蚊に刺されてしまった。 かゆいよー。
そして家に帰って見てみたら、チャッカマンの先端が変色していた。
これはリベンジをやるしかない。 今度は、もっといい花火で、風除け付のろうそくを持参し、虫除けをつけて。

●Aug 13
最近、またまたギター熱が自分の中で盛り上がっている。
正確にはアコースティックブルースなのだ。
先日御茶ノ水で中古の教本をゲットしてしまったのもその原因だろう。
もう一冊「アコースティックギターのしらべ」だったか、1800円くらいのが、CD付で1200円で売っていた。地元ではCDなしで1500円だったからこれも買ってもよかったかな。

座ったときのギターの構え方であるが、普通は右の写真のように右の腿にギターを置くのだが、アメリカ人(白人も黒人も)には左のように左の腿に置いて弾く人が多い。
手が長いから、右腿に置いたらもてあますのだろうなあ。
ああ、今夜もブルースで夜がふける。 辛いときはブルースだ。
あしたは弦を交換しよう。



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