●Aug 07
朝、カフェオレを飲むとなにやらおいしく感じた。
低脂肪乳を使っていたが、偶然に買ってきた牛乳のせいであった。
発泡酒からビールへ、米もいい物へ、そして低脂肪乳から牛乳へ
このごろ味の違いがわかるようになってきた。
年をとっても良いことはあるものだ。
でも、これってガンコのはじまりかな?

●Aug 04
まだ盛り上がる冬ソナ、そしてヨン様人気。いかにも作られたブームっぽい。 日本人が韓国スターに向ける思いと、韓国人のそれとは温度差がありそうだ。 だけど、日本人は乗せられやすいから。
ヨン様はインタビューやCMでも冬ソナの主人公のキャラで通しているが、ヒロインのチェ・ジウは役とは異なり女王様っぽい雰囲気だ。
日本のおばさんたちが夏でも冬ソナツアーにでかけるようで、垢すりブーム後も旅行者は減らず安定した外貨獲得源だ。ただ韓国への旅行者はリピーターが少ないけれど。

その昔、韓国旅行はオヤジの定番であったのが夢のようだ。
ソウルに向かう機内はオヤジ臭く、たった2時間のフライトでも耐えられない。 食事には言われなくてもビールが付いてきた。
禁煙なのにタバコを吸うオヤジが続出。 もっとおバカなのは禁煙中の禁煙であるトイレで一服して警報機のブザーが鳴り響き、スッチャンが機内誌をブカブカあおいで煙をかき出していたあの頃。
今では、化粧品のにおいに、かしましいおしゃべりが取って代わっているのだろう。

●Aug 02
ゆうべは横浜の花火大会に行ってきた。
一般人立入禁止の某所を許可してもらったので混雑とは無縁でトイレもあるし良いロケーションだった。
しかし、風向きがもろに向かい風であったのでまさかと思っていたが終わりから4分の1くらいから花火の破片が飛んできた。そして花火の煙もたくさん出てきて花火が見えなくなってしまった。
あったら便利なものは、ビニールシート、折りたたみいす、うちわ、傘、そして破片対策用に水泳のゴーグルといったところか。
写真はたくさん撮ったものの恥ずかしいことにピンぼけやブレが結構多く勉強になった。

♪Smoke on the water 〜 The fire in the sky yeah !♪

さあて、あしたは江ノ島の花火です。
家のベランダから見る予定。 今シーズンはベランダから4回も花火を見ている。 小さいけれど。

●July 26
前の日記の写真が入りました。
よかった、よかった。
HPシステムも夏ばてしていたのでしょう。
曽我さん一家が心のふるさとであるインドネシアに滞在したけれど10日もたたないうちに日本に行ってしまった。
マニラとともに「リゾート地(セブとバリ島)におされて観光客の寄り付かない東南アジアの首都」であるジャカルタがようやく注目されるかなと思ったのに。これは少し残念だった。
バタバタしていたら、7月ももうおわりそう。 早いものだ。
来月は映画「華氏911」が楽しみだ。

●July 18
100均*で買ってきたまないたが、割れてしまった。
(*こちらのほうでは100円ショップをそう呼ぶらしい。 みなさんの街ではどうですか?) まだ使い始めて一週間ほどで、別に空手のデモみたいに手で突いたわけではない。

今まで安くてもけっこう丈夫なものばかりで、ありがたく思っていたのだが安心した頃にきた。
安物買いのなんとやらには気をつけないとと思ったが、また100均で別のまないたを買ってきてしまった。
と、書いたはいいけど肝心の写真がアップロードできない。 なぜ?




●July 13
この人が横浜にいました。
印象は、 「小せー(身体とヒップ)」
「普通っぽー」(電車乗っても大丈夫だよ)
でも当選してました。 比例だからね。
  写真は撮らなかったけど、男っぽいプロレスラーもいました。
しんどそうだった。 こちらは落選。
同じスポーツ選手でも明暗を分けた。
スポーツ選手=清廉潔癖 っていうのはもう古いけど、、、起用する人の頭が古いのか。


●July 06
横浜まで行ってきた。
平日だったのに、人がすごかった。
おまけにメチャ暑。
これはもう真夏だ。
アイスコーヒーがおいしい。
暑さのせいか?デジカメが壊れてしまった。
もう3年くらい使っているかな。
お店ではこれの次の次の機種が店頭に並んでいる。

選挙前で、タレント候補が来ていたけど、普通っぽくてオーラがなかったなあ。


●July 03
コテコテの関西な名前のお店があった。
東京の下町なのだが、
それとも店主の名前なのかなあ。
名前だとしたらみよじと名前のどっちなのかなあ。
それとも角田康夫という人でみよじと名前の両方を取っているのかなあ。
いやいや、それとも南出茂角康(なんでもカクヤス)という名前なのかなあ。
それはないか。





●June 24
スゴい広告がポストに入っていた。
駅から徒歩519分だ。 車で行ってもいやになる距離だろう。
この一色インキのガリ版っぽい印刷もいい味を出している。 裏面の印刷が見えているところもなんともいえない。
こういうラフなチラシって、こういったファンキーな間違いがありそうで楽しいね。 築40年くらいの案件も出ていそう。
大手業者のフルカラーのなんかおしゃれすぎてて、こんな間違いなどなさそうで退屈だ。




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