ちゅうか
横浜でちょっとうわさの中華のお店へ。
といっても中華街ではない。
台湾のお店だが、点心に小ロンポー(あー漢字がわからず、変換も出ない)が売りのよう。
叉焼麺とのセットをたのむ。
スープと麺(とくにスープ)は「あれインスタント?」と一瞬思わせるようなにおいと味であったが、よーく吟味するとそうじゃないなと思わせるものがあった。
叉焼はあっさりでクセがない。普通にパクパク食べてしまう。
小ロンポーは中のスープが濃厚気味で、しょうがを添えてさっぱりとする。
はしでつまんだときに皮が破れそうになったが、大丈夫であった。けっこう丈夫でかつ冷めても固くならなかった。
全体的にあっさりでサクサクと食が進んだ。
小ロンポーは4つだけなら蒸籠(これは変換できた、でも複数あったから正確かどうかは不明)が大きすぎないか。
小さい蒸籠を買えばいいのに、というか点心もあるのなら持っているのではなかろうか。
あと酢醤油があったけど、酢と醤油は別にして欲しかったなあ。
なんか、ハード面での文句が結構出た今回のグルメでした。
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