ふぁっしょんぐるめ 5
The eating out diary 5



新年初の外食
新年初の外食は、自由が丘で洋食でした。
意外と正月に開いている店が少なくて、、、特に小規模なお店が。
やっぱり不景気だから正月は休むのかな。大手はやっているけど。
食事の前のドリンクは、柑橘系。 何だったかなあ。

前菜
定番のサラダ。
レタスの値段は戻ったのかな。
アメリカだったらサラダはこの何倍もの量で、こてこてのイタリアンドレッシングとかがかかっていてそれだけで満腹になってしまうけど、日本のサイズは余裕だ。(というか寂しい)


スパゲッティ
今までボンゴレとかあっさり系がほとんどだったので、志向を変えて久しぶりのミートソース。
くどくないミートソースでおいしくいただく。
フォークの右端がギザギザになっている。
これは麺を切るためであろうか。
ご存知の方、連絡をお願いします。




ビビンバ
今度はビビンパです。 前菜はサラダと韓国のりとピリ辛ソースのかかった冷奴。

ビビンバ 2
牛肉の角煮入りだ。
前菜を食べ終わったころに、やってきた。
ごま油のにおいがたまらない。
「かきまぜますか」と言われたので、自分でやると手が疲れるのでお願いする。
見ているとご飯を寄せて空いたスペースに上に載せていた卵を落とし、卵をひっかきはじめた。
それからご飯と混ぜ合わせ始めた。
少し固まりかけた卵とご飯をからめるとご飯をふわっと炒めることができる。これはチャーハン作りとほぼ同じだ。
角煮がひじょーーーに軟らかかった。
ライス大盛りが無料だったので、きかれたら思わず頼んでしまった。 角煮入りだったということを後になって思い出した。 食べすぎで胸焼けするかなーと思ったが、よく噛んだためか大丈夫だった。
Supersize me という映画でも注文のときに「スーパーサイズにしますか?」ときかれたら受けなければならない、というルールでマクドナルドで一日三食を一ヶ月間食べ続けた。



とろとろ
おしゃれな定食屋が近所にオープンした。 チェーン店でけっこう首都圏に多い。 値段も600円代くらいと安い。
内装は女性が好きそうなおしゃれ風。壁に向いた席もあって、女性一人でも大丈夫。
壁に向いた席で、両ひじをついて食事をしていた女の子がいた。
食事は人を無防備にさせる、、、けど関係ないか。電車内で化粧を直すのが今風だから。

料理の名前は、とろとろ、、、、 あー忘れた。
スープは上の部分だけがトロトロだった。
全部トロトロだと多少しつこくなるが、上の部分だけだとフタの役割をしてさめにくい。なるほど、いいアイデア。
でも味が少し濃かったな。

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