ホテルのビュッフェ 野球チームは去年優勝したけれど、トップのチョンボですったもんだの会社の経営するホテルでランチをした。 まず、前菜っぽいものを選んでくるのだが、なぜかパンも持ってきてしまった。 そのパンはパンプキンクリーム入り。けっこうふわふわであるがぱりぱりでもある。 そしてオードブルっぽいもの、サーモン、たこのサラダ、そして真っ赤なトマトがおいしかった。 トマトは最近高いからあまり食べられなかったんだよね。 スープはトマト風味。 |
めいん ビュッフェだからメインも何もないかもしれないけれど、一応これがそういうことで。 コロッケのタルタルソースがすっぱかったな。 好きだから気にかかる。 魚、スペアリブ、サフランライス、チキン とまあいろいろ取ってきてしまったので、どれがどうだってことは記憶に無い。 まあ、ビュッフェだからね。 |
定番 ビュッフェの定番のロースとビーフ。 コックさんが目の前で切ってくれるあれ。 貧乏性なのだろうかあれは食べなければ、と思ってしまう自分が淋しい。 おろし大根としょうゆの和風ソースだから、年配の人もOKのあっさり風でおろし大根だからおなかにももたれにくいときたもんだ。 |
これもつい手が、、 かににも弱いんだよね。 日本人。 しかしこちらは出遅れたためにおいしいところは持っていかれた後のようだった。 大きいかにで切れ目も入っていたのでまあ食べやすいほうなのだろうが、とげがあるから食べにくくていやなんだよね。 でもビュッフェだからと取ってくる自分は何なのだ。 |
ようやくデザート デザートは別腹、というのは女性のお話。 食べすぎないようにセーブしてました。 でもメイン同様いろいろなので、ケーキの記憶は薄い。 やはりビュッフェは食の邪道なのかもしれない。 和食なら和食、洋食なら洋食としていただいたほうが、味が記憶に残るような気がするのだ。 いろいろ食べられるのは便利かもしれないけれど。 |
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